




NEW ARRIVALS
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25AW Pelemele - COVERALL JACKET
通常価格 ¥59,400通常価格単価 / あたりセール価格 ¥59,400 -
25AW Pelemele - HIBACK TROUSERS
通常価格 ¥49,500通常価格単価 / あたりセール価格 ¥49,500 -
25AW Pelemele - DOUBLE JACKET
通常価格 ¥50,600通常価格単価 / あたりセール価格 ¥50,600 -
25AW slopeslow - zip front vest
通常価格 ¥46,200通常価格単価 / あたりセール価格 ¥46,200 -
25AW slopeslow - truck pants
通常価格 ¥95,700通常価格単価 / あたりセール価格 ¥95,700 -
25AW Motiv Mfg - Pleat denim Trousers (Lt indigo)
通常価格 ¥47,300通常価格単価 / あたりセール価格 ¥47,300 -
25AW ORBIUM - WORK DRESS Trousers (12 WALE CORDUROY)
通常価格 ¥74,800通常価格単価 / あたりセール価格 ¥74,800SOLD OUT -
25AW ORBIUM - Guayabas Jacket
通常価格 ¥247,500通常価格単価 / あたりセール価格 ¥247,500 -
25AW COHERENCE - Jackson(10 Wale Corduroy)
通常価格 ¥121,000通常価格単価 / あたりセール価格 ¥121,000 -
25AW Motiv mfg - Torpedo jacket
通常価格 ¥152,900通常価格単価 / あたりセール価格 ¥152,900 -
25AW Motiv mfg - Obscure Work Shirt
通常価格 ¥63,800通常価格単価 / あたりセール価格 ¥63,800 -
25AW HEUGN - Henrri Gray Flannel / JACKET038
通常価格 ¥99,000通常価格単価 / あたりセール価格 ¥99,000SOLD OUT
EVENT
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seica shoesmaker (革靴) / Order Event - 10月18(土)1...
"日常靴と履き心地の追求" 【 開催日時 】 2025年 10/18(土)〜 10/19(日) 【 開催場所 】 CREUSEURS OSAKA 【 内容 】 ドレスシューズ、カントリーラインをパターンオーダーにてご注文いただけます。 ※カントリーライン New Model. Rudge(ラーヂ)のお披露目。 ※ご要望によりビスポークオーダーも可能です。 ※大変恐縮ですが、1時間ごとのアポイントメント制となっております。 ※納期は、6-8ヶ月後の お渡しとなります。 - オーダーの流れ - [ Step1 ]...
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Pelemele / ペールメール Personal Order Event - 10/11(...
【 開催日時 】 2025年 10/11(土) 〜 10/13(月) 予備日→10/14(火) 〜 10/15(水) ※予備日に関しては、お問い合わせください。 【 開催場所 】 CREUSEURS OSAKA 【 内容 】 メーカーのご好意によりご用意していただきました生地の中からお選びいただき、モデル COVERALL JACKETでオーダーいただけます。 ※サンプルサイズをご用意しております。 ※生地毎に生産数に限りがあるものもございます。 ※画像の生地は、Pelemele スタッフの私物となりますのでオーダーは不可となります。 【 納期 】 約...
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Wright. / ライト 即売、オーダー企画展 - 9月13日(土) 〜 9月21日(日) 開催
[ 開催期間 ] 9月13日(土) - 9月21日(日) ※ 9月13(土)14(日)はデザイナーが在店致します。 [ 開催場所 ] CREUSEURS OSAKA [ オーダーアイテムの納期 ] 2ヶ月から4ヶ月程度 ※アイテムによって納期が異なります。 テーマ:「Autumn leaves」 懐古的な装いをテーマに、使い古された生地を中心に枯れた色味の表情、シルエットもやや大きめの古い合わせをイメージ。 「 アイテムリスト」 ・ビッグシルエットシャツ(NEW) ・3タックパンツ(NEW) ・コーチジャケット型ブルゾン ・レインパーカー ・2 way bag...
BLOG
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Kaval / カヴァル "25AW New delivery”
Three new pieces have just arrived. Available from Sunday,Oct 5th,2025. U253-0101 / Basic shirt 2 / American sea island cotton broad Col: Charcoal M253-0604 / Narrow work pants / American...
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BAUTH(バウス) / COTTON CASHMERE SERIES
肌に直接触れるものも大切にしたい。 変わらないモノを少し変えるそれが自分の歩幅です。 そんな思想さえ感じてしまう。 極めてシンプルなカーディガンは、モデル名も明解。 デザイナーの作為を感じさせないありそうで無い日常着です。 度詰のハイゲージながら 着ると肩まわりからチエストにかけて膨らみが出て、生地は流れるように落ちながらリブでピタッと止まる。 袖口を上げ下げするたびに感じる、肌に残るカシミアのタッチもこのアイテムの特権。 チャコールの同色をより合わせたメランジカラーは、カジュアルな印象だが 手持ちのものと組み合わせるだけで、不思議と品が残る装いに仕上がってしまう。 Tシャツを買い足そうかなと思う時期でもありますが、 ショーツを履く時期が長引きそうなら、ショーツ合わせにも良いアイテムなのでご検討ください。 COTTON CASHMERE CARDIGN CHARCOAL COTTON 85% CASHMERE 15% SIZE:3.4(SOLD OUT)
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NEW BRAND / BAUTH
この秋冬より新たにお取り扱いが始まります BAUTH (バウス) 僕のワードローブは、これだけあれば十分ですから その言葉には、ひとつひとつのアイテムに対する深い信頼と、迷いのない美学が滲んでいました。 潔いほどに絞り込まれたアイテム数。 ぱっと見では見過ごしてしまいそうなほどの静かな佇まいを持つアイテムたち。 シンプルであること。それは、何かを削るという行為だけではなく、本当に必要な要素だけを残すという姿勢。ひけらかすことのない美しさが、着る人の日常に溶け込みます。 そしてそれは、ただファッションを追い求めるのではなく、「似合うものが変わってきた」と感じる世代の方にも、安心して袖を通してもらえるようにそんな思いやりの設計が随所に込められている。 8月上旬より店頭に並び始めます。 ・1st デリバリー 気温がまだ暑い時ならショーツ合わせもいいよね。 コットンが高混率ながらカシミアのタッチをしっかり感じられ、使い勝手に優れたプルオーバーとカーディガンは、日本の気候を考慮したもの。 ・2nd デリバリー 着続けることで深まる信頼感を大切にしたい。男性がつい夢中になる「着る→洗う→育てる」というサイクルを楽しめる硫化染料による10oz左綾カツラギを使用したブルゾンとトラウザーズのセットアップ。 ・3rd デリバリー 秋は短いから。 梳毛シェトランドウールとコットンを使用したギャバジンコートは、 生地の凹凸と膝下の着丈とその分量感が特徴のバルカーマンらしいバルカーマン。 お楽しみに! BAUTH (バウス) "Beautiful and Authentic" 「美しくあり、本物であること」をコンセプトに2025年春夏よりブランドを設立。 ヴィンテージウェアやトラディショナルウェアをベースに、シンプルながら存在感があり、...
BRAND
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Pelemele/ペールメール
多感な10代を早熟にもDCブランドの隆盛とともに過ごす。 デザイナーは、さまざまなファッションやアートに触れる。 時代の目まぐるしい変化の中で、あるとき それまでのタイドアップを前提にしたスーツスタイルに現実感の欠如を感じ始めた。 もっと気負わずに、気取らずに、自然に 愉しめるスーツやジャケットスタイルを模索しその具現化として Pelemeleをスタートさせた。 ドレスやカジュアルといった安易なカテゴリライズへのアンチテーゼとして フランス語で"ごちゃまぜ”を意味するPelemeleと名付けた。
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1+0(イチタスゼロ)
1+0(イチタスゼロ)は、陶芸家 伊藤環さんがプロデュースするプロダクト。 プロフェッショナルな職人との出会いからパートナーシップを組み、偏愛ながら日常で役に立つアイテムばかり。 - 伊藤環 - 大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏(走泥社創始者)に師事。信楽 陶芸の森で人体をモチーフにしたオブジェを制作の後、郷里秋月へ戻り 父 橘日東士の元で食器を中心に制作。 2006年神奈川県三浦市三崎に開窯。 2012年岡山県岡山市に移住。
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WONDER ROOM/ワンダールーム
【 WONDER ROOM 】 この世の中に、本当に必要な服とは何なのか?との問いに、 本物の職人の孤高な固有性と歴史が、生み出してきた普遍的な価値を後世に伝えていく為の物質性、芸術性、そして人の温かみを込めたプロダクトを生み出す。 WONDER ROOMとは、驚異の部屋。 15世紀から18世紀にかけての個人の趣味嗜好の博物陳列室は、現代でいう、人に寄り添ったプロダクトの表現だといえる。 利便性の追求と共に失われてきた、大切な感覚を再認識させる、アナログな表現にある最先端なプロダクトとなった。













