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25SS SARTO /サルト "SHORT JACKET”
販売元:SARTO通常価格 ¥66,000通常価格単価 / あたり -
25SS HEUGN / ユーゲン "Cameron TROUSERS / TROUSER073"
販売元:HEUGN通常価格 ¥52,800通常価格単価 / あたり -
25SS HEUGN / ユーゲン "Morris LINO Silk Jqd / SHIRT104 “
販売元:HEUGN通常価格 ¥63,800通常価格単価 / あたり -
25SS HEUGN / ユーゲン "Cooper EASY PANT PRINT / TROUSER071"
販売元:HEUGN通常価格 ¥49,500通常価格単価 / あたり -
25SS HEUGN / ユーゲン "Cooper EASY PANT / TROUSER070"
販売元:HEUGN通常価格 ¥49,500通常価格単価 / あたり -
25SS SASSAFRAS / ササフラス "Weeds Digger pants"
販売元:SASSAFRAS通常価格 ¥35,200通常価格単価 / あたりSOLD OUT -
25SS COHERENCE / コヒーレンス SARRAU / サロー "PAUL"
販売元:COHERENCE通常価格 ¥50,600通常価格単価 / あたり -
25SS COHERENCE / コヒーレンス SARRAU / サロー "ABIQUIU"
販売元:COHERENCE通常価格 ¥52,800通常価格単価 / あたり -
25SS Motiv mfg / モチーフマニュファクチャリング "Capsule Deck pants”
販売元:Motiv Mfg通常価格 ¥66,000通常価格単価 / あたり -
25SS Motiv mfg / モチーフマニュファクチャリング "Free Pleats Trousers"
販売元:Motiv Mfg通常価格 ¥74,800通常価格単価 / あたりSOLD OUT
EVENT
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SARTO / サルト "POP UP STORE" 3月29日(土)〜開催致します。
SARTO/サルトは、シーズン4度目のブランドですが、真摯的なモノ作りが心底お洋服が好きなお客さまに熱狂を与えています。今後のデリバリーも期待が高まりますが、SARTOの世界観を少しでも多くの方に知って頂きたく、普段は見ることのできない春夏プロダクトのバリエーションをご用意しております。また、期間中には我々がときめいた25秋冬プロダクトのうち数品番のお披露目と受注を行います。 皆さまのご来店お待ちしております。 【 開催日時 】 3/29(土) - 4/6(日) 【 内容 】 春夏プロダクトの即売、25秋冬プロダクトの受注 ※25秋冬プロダクトに関しては、25年11月頃にお納めします。 【 開催場所 】 CREUSEURS OSAKA 随時、インスタグラムで更新しますのでしばらくお待ちください。 [ concept ] 伝統や技術と現代的な解釈の調和を試み、"何処かに品が感じられるふと気づくと手にしているもの"、「気負わず着飾る日常着の製作」をブランドコンセプトに掲げ、本質的なもの創りを通し、着飾ることの意味や喜びを追求したもの創りをしている。
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COHÉRENCE / コヒーレンス "25AW 先行予約会" 3/1(土)〜3/2(日)開催
COHÉRENCE / コヒーレンス "25AW 先行予約会" 3/1(土)〜3/2(日)開催致します。 期間中は25AWのサンプルアイテム( MAIN COLLECTION、FOULARD COLLECTION、SARRAU COLLECTION)をご覧頂き期間中に先行でご予約して頂けます。 25AW秋冬でコヒーレンス は、10周年を迎えます。 この期間中に10周年のリミテッドアイテムも先行予約が可能です。 モデル毎に生産数に限りがあるものもございます。 そちらに関しましては規定数に達しましたら終了となります。 ご了承ください。 【 開催日時 】 3/1(日)14:00〜19:00 3/2(日)12:00〜18:00 【 開催場所 】 CREUSEURS OSAKA 【 商品のお届け 】...
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Wright. / ライト" 即売、オーダー企画展 " 2月7日(金) 〜 2月16日(日) 開催
Wright. / ライト 即売、オーダー企画展 期間" 2月7日(金)〜2月16日(日) ※2月8(土)9日(日)はデザイナー が在店致します。 直接アイテムの説明をさせて頂きます。 “場所" CREUSEURS OSAKA "オーダーアイテムの納期" 1ヶ月から3ヶ月程度 ※アイテムによって納期が異なります。 <オーダーアイテム> Rain parka ※ヴィンテージミリタリー生地パッチワーク/オリーブドラブ.コヨーテ(サンドカラー)の様々なミリタリー生地やパーツを使った一点もの Cargo pants ※ヴィンテージミリタリー生地パッチワーク/オリーブドラブ.コヨーテ(サンドカラー)の様々なミリタリー生地やパーツを使った一点もの Pullover balloon shirt blouson(鹿の子ポロを布帛に置き換えて表現) 胸、腰にポケットあり。袖先は、指抜き仕様に。 ※オリーブドラブ/ ミリタリーコットンポプリン ※ナチュラルサンド/ヴィンテージミリタリーコットンリネンキャンバス...
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RYO IKEDA / シャツのビスポークオーダー会 " 2025年1月18日(土)開催 "
RYO IKEDA シャツのビスポークオーダー会を1月18日(土)開催致します。 期間:1月18日(土) 場所:CREUSEURS OSAKA 納期 :4ヶ月から5ヶ月程度(仮縫いを含みます) 価格 :40,000〜(生地、仕様によって変動致します) 生地 :※春夏から通年用の生地がメインとなります。 日本、イタリア、フランス、イギリスなどのバンチや 着分のユニークな生地etc...からお選び頂けます。 ご好評頂いております女性もののオーダーも可能です。 ※大変恐縮ですが、45分〜1時間ごとのアポイントメント制となっております。 お気軽にお問い合わせください。 "RYO IKEDA" 学生の頃からシャツに魅了され(ドレス、カジュアル問わず) シャツの企画営業に従事するが、物足りず独学にてシャツ製作に着手 その後、本格的にシャツテーラーに師事し 現在は、東京をベースに活動中。
BLOG
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COHÉRENCE / コヒーレンス “Model.ABIQUIU LI/CO CHEVRON"
今シーズンSARRAU COLLECTIONSから登場したNEW MODELは、ティピカルなウエスタンディテールのシャツ。 古いものを敬愛されていることは、既にお察しだと思いますので、元が何でなどのリファレンスはひとまず置いておいて、アメリカものが、しっかり台頭してる中でウエスタンシャツは、ここ4年ほどの周期を経て、じわじわと気になる存在になってる方もいらっしゃるのではないだろうか。 デニム、シャンブレーの王道の組み合わせも捨てがたいが、控えめに印象を変えたい。 今時期から夏直前まで着るものに、迷う方は多いはず。 LI/CO CHEVRONは、乾いたアイボリー、細かなヘリンボン、洗いざらしの風合いが、王道とは違う春夏のスタイルを楽しめます。 出かけるのことが楽しくなるこれからの時期に一役やってくることを願いながら、NAVYかKHAKIにぜひ。 CREUSEURS ONLINE UPDATEしました。 Model.ABIQUIU Fabric.LI/CO CHEVRON リネン65%コットン35% Col.Ivory COHÉRENCEのユーティリティウェアのカプセルコレクションがSARRAU / サローとなります。 Mod.ABIQUIUは、 画家である”ジョージア オキーフ”のウエスタンシャツをモチーフに生まれました。
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Motiv mfg / モチーフマニュファクチャリング "Free Pleats Trous...
昨年の酷暑を思い出すとショーツに嫌悪感を抱いて方でも、ショーツを選ばざるおえない気候で、半ば諦め半分で選ばれる方を目にした。ショーツに対する抵抗感がある方が、今も一定数いらっしゃるのが現状。気のはやい話にはなるがご紹介する立場である以上、酷暑対策は必要不可欠。 Motiv mfg からリリースされているこのトラウザーズは、亜熱帯インドの伝統的なパンツであるチュリダールの解釈と古典的なトラウザーズの仕様を融合したような深いインプリーツが美しいトラウザーズ。 大きなウエストをドローコードで縛るという共通点であるが、腰回り、小股がオムツ形状とは無縁である。ジョッパーのようなシェイプも持ち合わせておらず、圧倒的な肌離れ感が心地良い。 夏のド定番サッカー生地のようなドライな肌あたりを持つ、最軽量天然素材(Wool×Linen Crepe)の組み合わせは、汗をかいて気になれば、洗濯機に突っこんでしまえる気軽さも嬉しい。 カットソー1枚合わせにでも、伝統や古典的な経緯が押し付けがましくならない雰囲気で魅力的なスタイルに一役かってくれるでしょう。 CREUSEURS ONLINE STORE NOW。 Free Pleats Trousers Wool linen houndstooth crepe Linen 50% Wool50% Asphalt
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25SS COHÉRENCE/ コヒーレンス ”Model.VERNON-D” ANTIQU...
24SSよりFOULARD COLLECTIONにて展開されている ”Model.VERNON-D” ご好評を得たモデルと生地の組み合わせでして、昨年は、BEIGE CHECKとD .BLUEでご用意しておりました。 季節の変わり目であるこの時期は3寒4温とはゆえ、まだまだ十分に寒い。 冬ものから、少しずつ脱却したいしたい方には持ってこいのアイテムだったのでしょう。 レザーウエアなんかが、この時期に重宝するのだろうけど、軽さや重ね着事情を考慮すると気温に応じてジャケットとして主役に、中間着として昨今、ステキなのに見かけることが少なくなったスプリングコートと合わせも便利だったに違いない。 独創的なANTIQUE WOOL GABARDINEは、 ウールの鈍い光沢と、半袖の上から、だらっとラフにも羽織れるうえに、滑らかな肌あたりを体感できるため、秋口なんかもよく着用される方を目にした。 今季の新色は、MASTICという赤みを帯びたグレージュである。 オフ白〜生成りで清涼感を、カーキーブラウンで男臭く、ミディアムグレー〜ライトグレーの無彩色で受け流すなどと、秋口を考慮しても、基本色とのフィット感が良い。 我々的は、グレー系合わせを前向きに推奨している。 ナットボタンとの色の掛け合いもお見逃しなく。 CREUSEURS ONLINE STORE NOW. Model.VERNON-D Fabric.ANTIQUE WOOL GABARDINE(Wool 100%) COL:MASTIC SIZE:XS.S.M COHÉRENCE FOULARD...
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25SS slopeslow / スロープスロー “Sweatshirt” Overdyed ...
”心の隙間をお埋めしましょうか”的な感じで、登場した裏毛であってそうでないSlopeslow Sweatshirtシリーズ。 遡れば、コレはどのくらい着込めば馴染むのだろう???と思いを馳せた 初代Tuck jersey overdyed Sweatshirtより、代変わりし24SSよりリリースされたOverdyed inlaid jerseyは、当初のドライタッチ、製品染めによる独自の表現である Slopeslowらしさは残されている。 みなさまのクローゼットにある吊り編みのよりは、手に残る反発と粗杢グレーとオフ白に染めをかけた、色合いはというとインレー独自の縦に留め糸の筋が残る雰囲気の良い。 前後同パターンで、肌にあたる縫製面積が少ないフラットシーマ、ラグランスリーブ、サイズ感に関しても、Mに対してLは袖と着丈長くしたサイズグレードなどSweatshirt好きにも、懐かしさと共感を覚える仕様。 余談ですが、 先日いらっしゃったお客様が、このSweatshirtのCiderにやさぐれたHBT(ヘリンボン) カーキのパンツ、バックスキンのT.moro(こげ茶)の革靴合わせに我々は萌えた。 CREUSEURS ONLINE STORE NOW。 Sweatshirt Size:M/L Col:スエットシャツをイメージしやすいCharcoal Sweatshirt Size:M/L Col:ベースの杢グレーが生きたCider [ slopeslow ] 手間暇を惜しまず、試行錯誤を繰り返し、それぞれのアイテムには必ず作り手の手が入れられており、容姿や性別に囚われず、自由にサイズやスタイルで選択できるKnitwearの数々。様々なシーンで着用でき、良質かつオーセンティックなデザイン。 時を経ても末長く愛用される1着であります様にと願いが込められ、手塩にかけられた...
BRAND
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Pelemele/ペールメール
デザイナーは、洋服店を営む両親のもとに生まれ 自身も10代から縫製業に就く。 多感な10代を早熟にもDCブランドの隆盛とともに過ごす。 さまざまなファッションやアートに触れる中 あるセレクトショップの立ち上げメンバーとして販売、企画、バイヤーのキャリアを積む。 時代の目まぐるしい変化の中で、あるとき それまでのタイドアップを前提にしたスーツスタイルに現実感の欠如を感じ始めた。 もっと気負わずに、気取らずに、自然に 愉しめるスーツやジャケットスタイルを模索しその具現化として Pelemeleをスタートさせた。 ドレスやカジュアルといった安易なカテゴリライズへのアンチテーゼとして フランス語で"ごちゃまぜ”を意味するPelemeleと名付けた。
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1+0(イチタスゼロ)
1+0(イチタスゼロ)は、陶芸家 伊藤環さんがプロデュースするプロダクト。 プロフェッショナルな職人との出会いからパートナーシップを組み、偏愛ながら日常で役に立つアイテムばかり。 - 伊藤環 - 大阪芸術大学卒業後、京都にて山田光氏(走泥社創始者)に師事。信楽 陶芸の森で人体をモチーフにしたオブジェを制作の後、郷里秋月へ戻り 父 橘日東士の元で食器を中心に制作。 2006年神奈川県三浦市三崎に開窯。 2012年岡山県岡山市に移住。
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WONDER ROOM/ワンダールーム
【 WONDER ROOM 】 この世の中に、本当に必要な服とは何なのか?との問いに、 本物の職人の孤高な固有性と歴史が、生み出してきた普遍的な価値を後世に伝えていく為の物質性、芸術性、そして人の温かみを込めたプロダクトを生み出す。 WONDER ROOMとは、驚異の部屋。 15世紀から18世紀にかけての個人の趣味嗜好の博物陳列室は、現代でいう、人に寄り添ったプロダクトの表現だといえる。 利便性の追求と共に失われてきた、大切な感覚を再認識させる、アナログな表現にある最先端なプロダクトとなった。
