2月にご紹介しましたWright. / ライトの企画展
本年度完結編としまして、下記のアイテムの即売、オーダー会を開催致します。
"期間"
2023年6月23日(金)〜7月2日(日)
※6月24(土)25日(日)はデザイナー が在店致します。
直接アイテムの説明をさせて頂きます。
"オーダーアイテムの納期"
7月〜10月
※アイテムによって納期が異なります。
[ オーダー可能リスト ]
・Patchwork denim border basuque shirt special (パッチワークデニムボーダーバスクシャツスペシャル)
下記の画像は内側の仕様になります。
・ Windbreaker jacket(ウインドブレカージャケット )
自由を求めて...
炭鉱のカナリヤなどのイメージで鳥をモチーフしたもの
テーマは、青。
・ Windbreaker jacket(ウインドブレカージャケット )の
オーダーについて
STEP1
オーダー可能な生地をお選びください。
STEP2
コンセプトパターンか否かお選びください。
※画像はコンセプトパターンとなります。
コンセプトパータンの詳細について
-レリック加工あり
(“ Reliced”*ギターのレリック加工を参考に意図的にダメージを与えたもの
-鳥柄…カットワークで下からヴィンテージデニムを覗かせています
-インディコ+ウォーターカラーペイント
“ウィンドブレーカーのペイントについて ”
インディゴボーダーと同じく、当方で作成した沈殿藍を付着。
下地の色はその沈殿藍の色味に、またそこにウォーターカラーを掛け合わせてグラデーションを施しています。
・Reliced Parker (レリックドパーカー)
※画像はコンセプトパターンとなります。
ヴィンテージリネンをベースにフードの一部とカンガルーポケットにヴィンテージデニムを挟み、ダメージを与えて着古したような表情。
コンセプトパータンの詳細について
-レリック加工あり
(“ Reliced”*ギターのレリック加工を参考に意図的にダメージを与えたもの
-鳥柄…カットワークで下からヴィンテージデニムを覗かせています
-インディコ+ウォーターカラーペイント
Reliced Parker (レリックドパーカー)の
オーダーについて
STEP1
オーダー可能な生地をお選びください。
STEP2
コンセプトパターンか否かお選びください。
続きまして、パンツシリーズ
・Baggy shorts (バギーショーツ)
バギーパンツの本来の名前の「袋のようなパンツ」というところからドカンと太いパンツという意味ではなく、巾着袋からイメージしたパンツです。脇ハギがなく、前後(正確には左右)全く一緒のパターンのため、前後どちらでも履けるパンツです。(腰はひもでサイドで絞りますが、紐が左、右、どちらで着ても着用できます。)オフホワイトとミニヘリンボンのダークネイビーはシンプル、1点もののヴィンテージワークウェアとヴィンテージデニムをパッチワークしたものは好きな色味をその時々で前後変えて着用できます。ペインターパンツをイメージしたポケットも前後同じ形で続きなので容量はたっぷりあります
・Baggy pants (バギーパンツ)
Baggy shorts (バギーショーツ) のフルレングスバーション
[ 生地リスト ]
・ヴィンテージデニム
・ヴィンテージブルーワーク
・ヴィンテージリネン (オフホワイト&インディゴブルー)
からお選び頂けます。
※全て一点、一点生地の表情が異なりますのであくまで画像はイメージとしてご参照ください。
※上記以外にも着数限定ですが、柄物ヴィンテージリネン、コットンなど
もございます。
※生地によって対応できないモデルもございます。
[ 継続アイテムリスト ]
・バスクボーダーシャツ
・8パネルキャスケット
・コールバック
※継続アイテムに関しては、ホームページ掲載の過去の記事をご覧ください。
※即売品のアイテムに関しましては、お気軽にお問い合わせください。
ブログ、インスタグラムにて随時更新いたします。
楽しみにお待ち下さい。
”Wright.について”
wright.(読:ライト)は元々フランク・ロイド・ライト然り、その昔欧米などでは名前の苗字に使われていた単語で、主に木材を扱う建築などを中心に携わっていた人のことを指している言葉でした。現在は使われていない言葉です。
wright.にも色々な意味を含ませておりますが、そのうちの一つがwrite「(物語を)書く」です。
所謂年に2回の展示会は行わず、お店さま、ギャラリーさまに展示、通常納品と形態問わず一度の納品に一つなりの物語をパッケージング(ワンコーディネート)にてアイテムを展開。
wright.にも色々な意味を含ませておりますが、そのうちの一つがwrite「(物語を)書く」です。
所謂年に2回の展示会は行わず、お店さま、ギャラリーさまに展示、通常納品と形態問わず一度の納品に一つなりの物語をパッケージング(ワンコーディネート)にてアイテムを展開。
デザイナー とお店のイメージを共有してものづくりを行っています。