taupe D. Motoike / 即売、オーダー会  5/31(金)〜 6/9(日)開催

taupe D. Motoike / 即売、オーダー会 5/31(金)〜 6/9(日)開催

taupe D. Motoike 即売、オーダー会を開催致します。

期間 :
5月31日(金)〜6月9日(日)まで
場所 :
CREUSEURS OSAKA
内容 :
コアコレクションであるハーベストコレクションを中心にグレーズ、ドゥオモコレクションなど、1点ものアイテムもご用意しております。
※詳細に関しましては、ブログ、インスタグラムにて随時更新いたします。
楽しみにお待ち下さい。
ハーベストコレクション
ブランドを象徴する稲穂をモチーフにしたコアコレクション。
ドゥオモコレクション
フィレンツェの大聖堂の形をモチーフに8角形の円蓋をデザインしたコレクション
新作 ピンキー OVAL/24K Gold.Sliver999.
新作 アイランド ネックレス/Sliver999.Silver925Chain
24K Gold.Sliver999.Silver925Chain
※TOPの直径は15mm,Chainの長さは510mmとなります。
one of kind レザーブレスレット/Sliver999.Cordovan
昨年リリースされたArtisans beltから着想された純銀とコードヴァンの
組み合わせ。レザーの幅14mm。
one of kind コードネックレスb (seed) /Sliver999.Cord
※Cordの長さは720mmとなります。
one of kind コードネックレス /24KGold.Sliver999.Cord
※こちらは、コードの長さが調整可能です。
one of kind コードネックレスグレーズa /Sliver999.Cord
※こちらは、コードの長さが調整可能です。

ブランド・作家の情報

<taupe D Motoike>

本池大介が手掛けるプライベート・ブランド。

作り手が素材と向き合い手を動かし続ける中でうまれる揺らぎや即興性を大切に自身の手で1点ずつ生み出されるジュエリー。

自身の足跡を辿るようなデザインやコンセプトメイク、独特の製作技法など職人的な世界をモダンに表現している。

 

<本池大介>

革職人の家に生まれ、物心つく頃には革に触れ、遊び、生活の全てで革と向き合う日々を経て、家業として革職人になるべく幼き頃より父親のアトリエに入り、厳しい修行時代を過ごす。

革の持つ素材としての可能性を探求し、革に構う日々を経て、青年期にはフィレンツェの工房にて修行期間を持ち、革だけでなく地金や彫金といったマテリアルでの物作りに没頭しながら、あくまでも革細工師が作るジュエリーとは何かについて研鑽する日々を過ごす。

帰国後は家業の生業をブランド化し、そのブランドを代表するクラフツマンとして目覚ましい実績を残す。
20年余にわたる家業のブランドを代表するクラフツマンとして期間を経て、本池大介個人として独立し、Craftsmanshipを超えたところにあるArtisanとは何かを表現するべく、あらゆる天然素材に向き合い、material / matièreに拘り抜くプライベートブランドとして、taupe D.Motoikeを立ち上げた。 また、より作品性の強いアーティスト/作家としてのクリエイティブな表現に関しては、Motoike Daisuke名義の元、taupe D.Motoikeとは異なるアプローチにて発表していく。

ブログに戻る