BRAND

SARTO / サルト
「SARTO 」は デザインチームにより展開するブランド。 伝統や技術と現代的な解釈の調和を試み、"何処かに品が感じられるふと気づくと手にしているもの"、「気負わず着飾る日常着の製作」をブランドコンセプトに掲げ、 本質的なもの創りを通し、着飾ることの意味や喜びを追求したもの創りをしている。

PURE FABRICA-TIONS / ピュアファブリケーション
Collection 001 デンマーク発のブランド いわゆるファッションのシーズンサイクルや今までの概念ではなく 性別を問わずボリュームやシルエットを調整する事で 自由な着こなしができるユニークピースや 衣料の新たな可能性をスローなファッションを提案しています。 女性デザイナーとお針子チームによって製作されています。

wright / ライト
wright.(読:ライト)は元々フランク・ロイド・ライト然り、その昔欧米などでは名前の苗字に使われていた単語で、主に木材を扱う建築などを中心に携わっていた人のことを指している言葉でした。現在は使われていない言葉です。wright.にも色々な意味を含ませておりますが、そのうちの一つがwrite「(物語を)書く」です。 所謂年に2回の展示会は行わず、お店さま、ギャラリーさまに展示、通常納品と形態問わず一度の納品に一つなりの物語をパッケージング(ワンコーディネート)にてアイテムを展開。 デザイナー とお店のイメージを共有してものづくりを行っています。

slopeslow / スロープスロー
手間暇を惜しまず、試行錯誤を繰り返し、それぞれのアイテムには必ず作り手の手が入れられており容姿や性別に囚われず、自由にサイズやスタイルで選択できるKnitwearの数々。様々なシーンで着用でき、良質かつオーセンティックなデザイン。 時を経ても末長く愛用される1着であります様に と願いが込められ、手塩にかけられた Utility Knitwear

tsuzuli / ツヅリ
デザイナーがこれまでこよなく愛用してきたヴィンテージの数々 年齢を重ねても尚、もう一度長く着続けたいアイテムをヴィンテージディーテルにこだわり過ぎず、普遍性、凡庸性を重視したモノつくりをしています。

GEOFFREY B.SMALL / ジェフリービースモール
若かりし頃に Pierre Berge氏に才能を見出され 30年以上にわたり現役で服作りを続けています。 膨大な手作業から生み出されるコレクションは勿論 社会、政治、環境と言う側面へのメッセージが込められた 活動も含めファッションのパイオニアでありリーダーで あることを証明しています